概要
ゆば・とうふ 京料理 豆屋源蔵は、京都・木屋町通沿いの鴨川に面した位置に店を構える京料理店です。大正末期に建てられた元お茶屋の建物を受け継いだ京町家で、湯葉・豆腐を主役にした丁寧な京料理を提供しています。室町一条に店を構える老舗味噌店「本田味噌」のアンテナショップとして、素材にこだわった料理を楽しめる場としても知られています。
メニューは豆腐・湯葉を軸とした懐石コースをはじめ、鱧のしゃぶしゃぶや鴨鍋・湯豆腐など、京都の食文化を感じさせる多彩な料理が揃っています。ランチにはとうふ御膳が用意されており、昼どきの食事にも対応しています。店内は大広間や個室座敷など複数の座席タイプがあり、少人数からグループまで幅広いシーンで利用できます。
夏季には鴨川沿いに納涼床(川床)が設けられ、川面から吹き抜ける涼風を感じながら食事を楽しむことができます。納涼床の席数は30席と広く確保されており、ゆったりとした屋外の時間を過ごせます。建物は大正末期に建てられた元お茶屋で、作家・大仏次郎や井上靖ら文化人も訪れたという歴史ある空間です。
アクセスは地下鉄東西線・市役所前駅から徒歩3分、京阪三条駅からは徒歩10分ほどです。木屋町通の鴨川沿いに位置しており、川床のある飲食店が集まるエリアの中でも、京町家の佇まいが印象的な一軒です。
ゆば・とうふ 京料理 豆屋源蔵の川床のおすすめポイント
豆屋源蔵の納涼床は、鴨川に面した木屋町通に設けられた川床で、30席という広さが確保されています。湯葉・豆腐を中心とした繊細な京料理を、川のせせらぎとともに屋外でいただける点がこの川床ならではの魅力です。
大正末期に建てられた元お茶屋の建物と鴨川の風景が重なり合う空間は、木屋町らしい風情を感じさせます。個室座敷と川床席のいずれかを選べるため、プライベートな食事と開放的な川床体験を、目的に合わせて使い分けることができます。
納涼床の営業は5月1日から9月30日までで、川床席の利用にはお一人様500円の席料がかかります。また、お一人様につきお飲み物1杯のご注文が必要です。