概要
高雄の自然に包まれたもみぢ家は、清滝川に張り出す川床で季節の料理を味わえる川床です。京都市内の北西部に位置する高雄の景色の中に本館高雄山荘と別館川の庵があり、川床席へは専用の吊り橋を渡って向かいます。川のせせらぎに包まれながら過ごす時間が特徴で、夏は京都市内より気温が3℃から5℃低いと案内されており、涼を感じながら食事を楽しめます。
昼の利用では、川床御膳、春の北山、湯葉しゃぶ御膳、湯豆腐御膳、筍点心、特選和牛すき焼きなど、季節や内容に応じた料理が揃います。二段重や生麩、刺身こんにゃく、湯葉しゃぶ、湯豆腐、筍料理、鮎の塩焼きなど、高雄の山里らしい献立が組み合わされているのが特徴です。夜は会席料理のほか、特選和牛すき焼きなども用意され、旬の食材を使った京料理を川床席で味わえます。
もみぢ家の川床は、開放感のある屋外席でありながら屋根付きで、雨天時も利用できる構成です。床の前で炭火にて焼く鮎が夏の味わいとして案内されており、川の流れと山の緑を眺めながら、落ち着いた時間を過ごせます。別館川の庵は清滝川畔の宿として案内されており、民芸調の客室や露天風呂を備えた空間とあわせて、高雄の山あいらしい静けさを感じられます。
川床席までには吊り橋や坂、段差があり、平地の食事処とは異なる山里の趣があるのも特徴です。新緑の時期には青もみじ、秋には高雄らしい紅葉の景色とともに利用でき、季節ごとに異なる表情が楽しめます。京都の川床文化を、鴨川沿いとはまた違う渓谷の風情の中で味わいたいときに、自然の近さを実感しやすい一軒です。
もみぢ家の川床のおすすめポイント
もみぢ家の川床は、専用の吊り橋を渡って向かうつくりにより、席へ向かう時間から高雄の山里らしい風情を感じられるのが魅力です。清滝川に張り出した床席では、川のせせらぎを間近に感じながら食事ができ、開放感のある景色の中で京料理を楽しめます。
料理は湯葉しゃぶ、湯豆腐、筍料理、会席、特選和牛すき焼きなど幅があり、利用する季節や食事の目的に合わせて選びやすい構成です。夏季には鮎の塩焼きも組み込まれており、涼やかな渓谷の空気とともに季節感のある献立を味わえます。屋根付きの川床席で雨天時も利用しやすく、昼の食事から夜の納涼床まで、高雄の自然を感じながらゆったり過ごせる川床です。